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アップリカカルーンエアーACとメッシュの違いを比較しました。
カルーンエアーACとメッシュの違いは3つあります。
- シートの素材の違い
- シートの高さの違い
- バスケットの違い
カルーンエアーは、本体重量3.9kgの軽量ベビーカーです。
またハイシートでお世話がしやすく大変人気です。
カルーンエアーACとメッシュの違いは、シートの通気性にありました。
両方とも通気性には優れていますが、「メッシュ」の方にはシートのクッションにメッシュ構造を採用。
汗かきな赤ちゃんに優しい造りになっています。
また、シートの高さやバスケットの仕様にも違いが見られました。
本文では、その他カルーンエアーACとメッシュの違いを詳しく書いているのでぜひ読んでみてくださいね♪
また、カルーンエアーACの口コミはこちらに↓
カルーンエアーメッシュの口コミはこちらにまとめていますので、合わせてご覧ください↓
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目次
カルーンエアーACとメッシュの違いを比較!
カルーンエアーACとメッシュの違いは3つあります。
- シートの素材の違い
- シートの高さの違い
- バスケットの違い
一つずつご紹介しますね♪
シートの素材の違い
カルーンエアーACのシートには「シルキーエアー」が使用されています。
これは通気性が良くクッション性にも優れている素材で、赤ちゃんが快適にベビーカーで過ごせるように作られています。
体温が高く皮膚が弱い赤ちゃんは、熱がこもってしまうとすぐに湿疹ができてしまいます。
ベビーカーの通気性はとても大切な問題ですね。
「シルキーエアー」はその点に考慮して作られたベビーシートです。
カルーンエアーメッシュにもこの「シルキーエアー」は採用されており、そのうえさらに「メッシュ構造」になっています。
「カルーンエアーメッシュ」という名前も、このメッシュ構造からきているようですね。
シルキーエアーにメッシュ構造を重ねたことで通気性はさらによくなり、こもりやすい赤ちゃんの熱も気にならないくらいサラッとした状態で使用できるようになりました。
カルーンエアーACも通気性はよく考えられていますが、出産時期の関係で最初の使用が夏場になる人は「メッシュ」の方が気持ちよく使えるかもしれませんね。
また、両方とも取り外して洗濯機で洗うことが可能です。
汗でジメジメしたり、ヨダレがついたりお茶をこぼしたり・・・汚れてもサッと洗うことができるのは嬉しいですね。
シートの高さの違い
両方とも「ハイシート」ではありますが、その高さはちょっとだけ違います。
カルーンエアーACは52cm、カルーンエアーメッシュは51cm。
カルーンエアーACの方が1cmだけ高いのです。
ハイシートの良いところは2つ。
1つは地面の熱やホコリから赤ちゃんを遠ざけることができること。
もう1つは、お世話をするお父さんお母さんの腰への負担が少ないこと。
ベビーカーに乗せたり抱っこしたり、ヨダレを拭いたりあやしたり・・・ベビーカーに乗っている赤ちゃんに近づくたびに腰を曲げるので、ベビーカーが低いとけっこうな負担になります。
そう考えると「1cm」の差もけっこう大きいかもしれませんね。
お父さんお母さんの身長なども考慮して選ぶと良さそうです。
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バスケット
ベビーカーについているバスケットはお母さんには必需品ですよね。
お散歩だけでも、水筒やタオル・オムツにお尻拭き・着替え・・・赤ちゃんがいると荷物は必然的に多くなります。
カルーンエアーACとカルーンエアーメッシュは、両方ともビッグバスケットがついています。
容量が大きく重さも5kgまで入れられるので、赤ちゃんの荷物だけでなく途中で買い物をしても充分入りそうです。
では、カルーンエアーACとメッシュでは何が違うのか?
実はカルーンエアーメッシュの方は、前からも荷物を出し入れできる「フロントインバスケット」になっています。
バスケットが大容量で荷物を入れられるだけでも充分に助かりますが、前からササッと入れたいときや、狭い場所であまり動きが取れないときなどはフロントインがありがたいですね。
カルーンエアーACとメッシュどっちがおすすめ?
カルーンエアーACがおすすめの方
- シートの通気性は、きちんと確保されていればそれでよい
- シートは少しでも高い方が嬉しい
- バスケットは大容量であれば、フロントインじゃなくてもいい
CHECK>>カルーンエアーACの口コミはこちら
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カルーンエアーメッシュがおすすめの方
- 通気性にはとことんこだわりたい
- シートは51cmあれば充分
- バスケットはフロントインを選びたい
CHECK>>カルーンエアーメッシュの口コミはこちら
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これまでの違いを表にまとめてみました↓
(※横にスクロールしてご覧ください)
カルーンエアーAC | カルーンエアーメッシュ | |
シート素材 | シルキーエアー | シルキーエアー&メッシュ構造 |
シートの高さ | 52cm | 51cm |
バスケットのフロントイン | × | ○ |
なお、値段に関してはカルーンエアーACの方が2万円ほど安いです。
ただ値段は変動する可能性もありますので、現時点でどちらが安いかはチェックしてみてくださいね♪
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カルーンエアーACとメッシュの共通する特徴
カルーンエアーの共通する大きな特徴は主に2つ。
1つは、超軽量ベビーカーと言うこと。
重さは約3.9kg。生後間もない赤ちゃんと同じくらいの軽さですね。
折りたたんだときはフロントガードを持って持ち上げることができるので、電車や階段での移動のときでも負担が少なくてすみます。
もう1つの特徴は、振動が赤ちゃんに伝わりにくい構造。
ベビーカーが軽量だと安定性に欠けて、振動が赤ちゃんにダイレクトに伝わることもあります。
このベビーカーはそれを「衝撃吸収サスペンション」で解決しました。
ベビーカーの足下に衝撃を吸収するスプリングを搭載して、赤ちゃんへの負担を和らげるように作られています。
またタイヤを支える部分には「がっちりフレーム」も搭載。
車体がぐらつかないように計算されています。
軽量のベビーカーはちょっと不安・・・という人にも安心して使用してもらえます。
また、カルーンエアーベビーカーには3年間の保証がついています。
このベビーカーの使用期限は生後1ヶ月から3歳頃まで。
3年間の保証があれば、ベビーカーを卒業するときまで安心して使用できますね。
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【知らないと損】Amazonでカルーンエアーメッシュを安く買うには?
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カルーンエアーACとメッシュの違いを比較!旧型でも十分?まとめ
カルーンエアーACとメッシュは、軽量でハイシートのベビーカーです。
その大きな違いは、赤ちゃんが乗るシートの通気性でした。
そもそも通気性を考えて作られた「シルキーエアー」をさらに「メッシュ構造」にして、赤ちゃんの快適さをトコトン追求したのがカルーンエアーメッシュです。
その他にも、シートの高さやバスケットのフロントインなどの違いがありました。
どれもちょっとした違いなので、あとは使用者の好みで選んでも問題なさそうです。
最初のお散歩が夏場になりそうな人、軽量のベビーカーをお探しの人、ハイシートのベビーカーを求めている人は、カルーンエアーを検討してみてはいかがでしょうか。
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