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ノースフェイス抱っこ紐はいつから使えるのかご紹介します。
また、口コミやデメリット使い方についてもまとめています。
ノースフェイス抱っこ紐はいつから使用できるのか?年齢は、対面抱きの場合は首がすわった4か月ごろから使用可能となっています。
24か月ごろ(体重13キロ)まで使用することが出来ますよ。
おんぶの場合は首がすわった4か月ごろから36か月ごろ(体重15キロ)まで使用することが出来ます。
ノースフェイス抱っこ紐の良い口コミには、軽い・コンパクト・機能性がいいといった口コミがありました。
反対に悪い口コミデメリットには、長時間はきついといった口コミがありました。
また使い方はとても簡単で、対面抱きとおんぶの2種類の使い方が可能となっています。
本文では、その他特徴など詳しくまとめているので、ぜひ読んでみてくださいね。
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目次
ノースフェイス抱っこ紐ベビーコンパクトキャリアはいつからいつまで?
ノースフェイス抱っこ紐の使用できる年齢は、対面抱きの場合は首がすわった4か月ごろから24か月ごろ(体重13キロ)まで使用することが出来ます。
おんぶの場合は首がすわった4か月ごろから36か月ごろ(体重15キロ)まで使用することが出来ます。
1歳から3歳までの使用を想定していて、軽量でコンパクトな抱っこ紐となっています!
ノースフェイス抱っこ紐はスタイリッシュな見た目と高機能の仕様で、アウトドア用にと撥水加工や蒸れを逃すような作りとなっています。
首がすわった赤ちゃんと初めてのアウトドアに出掛ける時に使って欲しい!といった気持ちで開発されたようですよ◎
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ノースフェイス抱っこ紐の口コミデメリットは?
ノースフェイス抱っこ紐の良い口コミ・メリット
どこのショップも売り切れていたので見つけて即買いしました。 購入したのはブラック。素材も想像以上に軽く、しっかり縫製もされており、さすがNorth Faceだなと思いました。
引用:Yahooショッピング
一般的な抱っこ紐と比較しても、信じられないほど軽量で、コンパクトに収納できるというところが最大の魅力だと思います。見た目も◎
引用:Yahooショッピング
軽くて持ち運び便利!
引用:Amazon
コンパクトにしまえて必要な用途はこなせるので普段から持ち合わせて使います。
引用:楽天市場
一般的な抱っこ紐と比較しても、信じられないほど軽量で、コンパクトに収納できるというところが最大の魅力だと思います。見た目も◎
引用:Yahooショッピング
機能性がとても良く期待通りの商品でした。
引用:楽天市場
ノースフェイス抱っこ紐の悪い口コミ・デメリット
セカンド抱っこ紐として購入したけど、エルゴに比べると腰への負担が強くて30分以内の時での使用をおすすめします
引用:Amazon
ノースフェイス抱っこ紐の良い口コミには、軽い・コンパクト・機能性がいいといった口コミがありました。
反対に悪い口コミには、長時間はきついといった口コミがありました。
とても軽くてコンパクトなので、使い勝手がいいようです。
アウトドアで使用するように作られた抱っこ紐だけあって、動きやすくソフトな付け心地はママも赤ちゃんにとっても満足できる商品のようです。
あまり悪い口コミは目立ちませんでしたが、1つだけ気になる点としては長時間の使用は腰への負担が強いことがあるようです。
あくまでも持ち運び用としてちょっとしたお出かけに使用した方が良さそうです。
メインの抱っこ紐として人気のエルゴ抱っこ紐の口コミはこちらにまとめていますので、合わせてご覧下さい↓
コンテンツ
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ノースフェイス抱っこ紐の使い方・おんぶのやり方
ノースフェイス抱っこ紐の付け方をご紹介します。
まず対面抱きの場合は、ママまたはパパがイスなどに座ります。
ノースフェイス抱っこ紐をひざの上に乗せてウエストベルトを留めて体型に合わせて長さを調節して下さい。
赤ちゃんを向かい合うようにして抱き、ショルダーベルトを腕に通して首の後ろでブリッジベルトを留めます。
セーフティーベルトを留めて赤ちゃんの体型に合わせて長さを調節して下さい。
赤ちゃんとしっかり密着するようにして、鏡などで赤ちゃんの足の位置や腕の出し方などがおかしくないかを確認するようにして下さいね。
次におんぶの場合の付け方をご紹介します。
ノースフェイス抱っこ紐の内側を上にしてイスなどに広げます。
ウエストベルトをまたぐように赤ちゃんを座らせて、セーフティーベルトを留めます。
赤ちゃんに背中を向けた状態でウエストベルトをしめて、ショルダーベルトを肩にかけながら赤ちゃんを背中に乗せて下さい。
ブリッジベルトを胸の前で留めてベルトの長さや位置を調節します。
対面抱きの時と同様に赤ちゃんとしっかり密着するようにして、鏡などで赤ちゃんの足の位置や腕の出し方などがおかしくないかを確認するようにして下さいね。
また対面抱き・おんぶどちらにも共通している点で、赤ちゃんの腕はショルダーベルトの内側でも外側でもどちらに出しても使用することができます◎
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ノースフェイス抱っこ紐ベビーコンパクトキャリアのその他特徴
ノースフェイス抱っこ紐のその他の特徴としては、
- 赤ちゃんの重さを分散して負担を軽くしてくれる事
- 抱っこもおんぶもずり落ちのリスクを軽減してくれる事
- スタッフサックが付いている事
- SG基準をクリアしている事
などがあげられます。
アウトドアの知見を活かした設計となっていますので、日本人の肩の形状にフィットしやすい作りとなっています。
重荷の負担を分散してくれるハーネス形状で、重荷分散性にこだわった設計はノースフェイス抱っこ紐の魅力であると言えます。
また赤ちゃんがずり落ちてしまったりする心配も少なく、安心して使うことが出来るんですよ!
付属のスタッフサック(収納袋)は洗濯用のネットとしても使用が可能!!
製品安全協会が認定する「SG基準」もクリアしていますので、安全基準に合格していることが証明されていますよ。
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ノースフェイス抱っこ紐はいつから?口コミやデメリット使い方も調査
ノースフェイス抱っこ紐の良い口コミには、軽い・コンパクト・機能性がいいといった口コミがありました。
反対に悪い口コミには、メッシュ部分が引っかかることがあるといった口コミがありました。
とても軽くコンパクトに持ち運ぶことが出来ますので、どうしても荷物が多くなってしまうアウトドアでは重宝する抱っこ紐であると言えそうです◎
機能性も十分で、とてもおすすめ出来る商品ですよ!
ほとんど悪い口コミがありませんでしたが、メッシュ部分が爪などに引っかかる事の無いように、注意しながら使用して下さいね!
ノースフェイス抱っこ紐の使用できる年齢は、対面抱きの場合は首がすわった4か月ごろから24か月ごろ(体重13キロ)まで、おんぶの場合は首がすわった4か月ごろから36か月ごろ(体重15キロ)まで使用することが出来ます。
また付け方はとても簡単で、対面抱きとおんぶの2種類の使い方が可能となっています。
なれるとすんなりと付けたり外したりできますので、安心して購入して下さいね☆
その他の特徴としては、赤ちゃんの重さを分散して負担を軽くしてくれる事、抱っこもおんぶもずり落ちのリスクを軽減してくれる事、スタッフサックが付いている事、SG基準をクリアしている事などがあげられます。
安全基準もしっかりとクリアしていて、赤ちゃんのずり落ちの心配もないので安心して使うことが出来ます。
アウトドアでの使用を想定して作られた抱っこ紐ではありますが、普段使いしてもオシャレなデザインは色々なシーンで大活躍してくれると思います◎
ママのみならずパパでも使えるデザインの抱っこ紐なので、その使い心地を家族みんなで感じてみて下さいね♪
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